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Nothing New

楽に楽しく生きれたら幸せ

リオ

蒲田での勤務最終日、定時でタイムカードを切った。このまますぐに電車に乗って帰るのも寂しいと思った。何か思い出を作りたくて喫茶店を探してみた。ここ最近、何かにつけて喫茶店を探してしまう。西口の商店街を少し進んだところにある、リオに寄ることにした。

お母さんが一人で店番をしていて、お客は僕の他には誰もいなかった。カウンターが良く見えるソファ席に座って、ブレンドを注文した。コーヒーを持ってきてくれたお母さんと世間話をしながらのんびりさせてもらった。話によると、古参の喫茶店らしく、60年ほど前から営業しているとのこと。もっと昔からやっている喫茶店もあったらしいが、今となっては一番長い店になってしまったとか。柔らかくなったソファに座って啜るコーヒーは少しほろ苦く、シックで居心地の良い時間だった。

蒲田は怪しげな中国人が多くあまり印象が良くなかったけど、昔から続く古き良きお店もあるのだと知った。こんなことならもっと早くから来るべきだったなぁと若干悔やみながらも、蒲田に立ち寄った時には是非とも足を運んでみたいと思った。

(年末に書こう書こうと思ったまま先延ばしになって、気がつけば年が変わっていた。ぐぬぬ、記憶が鮮明なうちに書かなきゃね)

七つ森

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延々と流れる特番を見るのも退屈だったので、友人とポタリング初めをしてきた。今年の正月は天気が良くてポタリング日和と呼ぶのに相応しい。都内を30kmほど回った後、高円寺で喫茶店を探した。(ちなみに、主に探してたのは土地勘のある友人で、僕は後を追っていたという事実も残しておこう) 予想はしていたが、新年早々に営業している喫茶店は少なかった。そしてようやく見つけたのが、高円寺の七つ森だった。

店に入ると、奥のソファ席に通された。椅子も机も、僕よりは長生きなのだろう、年季が入っていた。友人はキリマンジャロ、僕はモカを注文した。本当はメニューに並んでいたケーキも頼んでみたかったのだけど、2017年は糖分を控えようと決めていたので、珈琲だけでのんびり過ごすことにした。

モカはほんのり甘く、少しの酸味があった。こうやって時々珈琲を飲むようになったのも最近のことなのだけど、色々と飲んでいるうちに自分の好みの味が知りたくなってきた。苦味・酸味・甘味のちょうど当てはまる珈琲に出会えたらさぞかし幸せなのだろうなぁなどと思いつつ、美味しく飲みながら長閑なひと時を過ごした。

今年も良い一年になりそうだ。

2017年にやりたい3つのこと

あけましておめでとうございます。今年も一年よろしくお願いします。

今日は新年一発目の日記として、2017年にやりたいことを3つほど挙げてみます。

  1. 実家を出る
    今まで実家で暮らしてきたのですが、ぼちぼち一人暮らしをしようかと思います。今の実家からだと通勤に時間が掛かって不便ですし、何より実家なのに家賃が高い……(三食付65000円)。実家だと会社の家賃補助も出ないから、もういっそアパート借りて暮らす方が何かと自由が利くので、仕事が落ち着いた頃を見計らって出ようかなあと。

  2. 無遅刻無欠勤を目指す
    学生時代はなぜか無遅刻無欠席を貫き通せたのですが、社会人になって初めて体調を崩しました。頭痛なんて今までなったことなかったので、ズキズキ痛んだ時に何科に行けばいいか分かりませんでした、とほほ。デスクワークで不健康な姿勢で作業をすることが多いので、体調管理に気を使って仕事に穴を空けないよう気をつけたいですね。

  3. 早く仕事に慣れて、できれば楽に働ける環境を作る
    実は昨年の年末に研修が終わりまして、正月明けから配属されて仕事が始まります。どうやら理系出身者がひしめく強者揃いの部署らしく、まだ仕事してないのに不安で卒倒しそうです。仕事の内容自体は学生の頃から興味がある分野なので、内心楽しみではあるのですが。
    実際のところ、仕事の内容や技術云々よりも、いい先輩に巡り会えるかどうかが一番気になってます。なるべく早く新しい職場に馴染んで、ストレスを抱えることなく働ける環境ができたら最高ですね。

この3つが達成できたら2017年はいい年になりそうです。

今週のお題「2017年にやりたいこと」

頑張ります!

カーボンフォークに変えました

 

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標準のクロモリフォークが重かったので、思い切ってカーボンフォークにDIY交換してみました。

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ペルリ

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友人曰く、仙川の駅前は自由が丘の駅前に似ているらしい。自由が丘に行ったことはないけれど、年の瀬ということもあって駅の周りは活気付いていた。ペルリは仙川駅のそばの商店街にひっそりと佇んでいた。入り口は狭い。ドアを開けた瞬間、秘密基地を発見した少年のような嬉しさがあった。

甘い香りのコーヒーが飲みたかったので、コロンビアとアップルパイのセットを頂いた。アップルパイはしっとりと甘く、コーヒーとよく合っていた。会社でインスタントコーヒーばかり飲んでいるのもあり、喫茶店で飲むコーヒーは一層濃く、甘く感じた。比べるのも失礼すぎる話であるが、貧乏舌には贅沢すぎる美味しさだった。

友人に誘われて行った喫茶店なのだけど、あの温かい空間は素晴らしい。温もりのある色調、静かに流れる音楽、美味しいコーヒー、何より家に篭っているより格段に居心地がいい。値段も相応なのが玉に瑕だけど、喫茶店に足を運ぶのも、そう悪くない。