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ラズパイ奮闘記 (6) WiringPiの導入について

LチカをやるにあたってさらっとWiringPiを使いましたが、WiringPiの導入については触れていませんでした。入れなおす度に調べるのも面倒なので、さらっと導入について書いてみます。本家サイトに導入方法載っていたので、手短に和訳してみます。

WiringPi本家サイト(英語)
wiringpi.com


■ インストール手順

お約束ではありますが、最初にRaspbianを最新バージョンにしましょう。

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade 

Raspbianの最新化が終わったら、wiringPiがインストールされていないことを確認します。

$ gpio -v 

インストール済であった場合は、以下のようにバージョンが表示されるので、更新掛けるだけで大丈夫ですね。

$ gpio -v
gpio version: 2.44
Copyright (c) 2012-2017 Gordon Henderson
This is free software with ABSOLUTELY NO WARRANTY.
For details type: gpio -warranty

Raspberry Pi Details:
  Type: Pi 3, Revision: 02, Memory: 1024MB, Maker: Unknown
  * Device tree is enabled.
  *--> Raspberry Pi 3 Model B Rev 1.2
  * This Raspberry Pi supports user-level GPIO access.

次に、標準パッケージやソースからインストールされているかどうかを調べます。ソースとしてインストールした場合は元手を把握しなきゃだめですが、パッケージとしてインストールされている場合は、まずパッケージを削除する必要があります。

$ sudo apt-get purge wiringpi
$ hash -r 

gitがインストールされていない場合は、サクッと入れましょう。wiringPiの導入以外でも使う場面が多いはず。

$ sudo apt-get install git-core

gitを使ってwiringPiを入手します。ディレクトリ移動を忘れずに!

$ cd
$ git clone git://git.drogon.net/wiringPi 

もう既にclone済の場合には以下コマンドで。

$ cd〜/ wiringPi
$ git pull origin 

gitから入手が完了したら、ビルドスクリプトを叩きます。スクリプトは用意されているので、実行するだけ。

$ cd〜/ wiringPi
$ sudo ./build 


補足:
本家サイトには別のやり方も載っていましたが、GUI操作が必要みたいなので割愛。


■ インストール後の確認

gpioコマンドを実行して、インストール確認を実行します。

$ gpio -v
 $ gpio readall 


以上!